引火・爆発事故
バーベキューの準備中にジェル状の着火剤が引火したまま飛び散り、近くにいた女性が顔や肩にやけどを負い、意識不明の重体となったそうですね。
誤った使用方法による着火剤の引火・爆発事故は過去も多発しているそうで、夏本番で今後、バーベキューを楽しむ機会が増えるだけに、着火剤の使用には注意が必要だとのこと。
警察によると、4家族の男女十数人とバーベキューパーティーの準備中、会社員の男性がバーベキュー用コンロの炭火の火力を強めようと、ジェル状の着火剤をつぎ足したところ、火のついたジェルが飛び散り、引火したジェルが、近くにいた女性の服に燃え移ったそうです。
消防署によると、女性は上半身が燃えたため、仲間が水をかけて鎮火させ、体を冷やし、近隣の病院に搬送されたとのこと。
ジェル状着火剤は本来、木炭やまきに塗ってから点火して使うものなので、「火がついているところにつぎ足すと、着火剤を伝って火が燃え上がってくるので危ない」と使い方に問題があったのではと話したとのこと。
着火剤は、主成分のメチルアルコールが揮発性が大きく、ガス化して引火しやすいので、火をおこすのに便利な反面、使用方法を誤ると、重大な事故につながるとして、国民生活センターでは2001年に注意を呼びかけたとのこと。
1993年4月~01年6月末までに同センターに寄せられた着火剤の事故情報50件中、半数が治療3週間以上か入院を要する重傷事故だそうです。
こんなに着火剤での事故が起きていることを知りませんでした。
当たり前・・・のような気もしますが、知らないと何も考えずに行動してしまいますよね。借金返済も何も知らないと過払いをしているかもしれません。何事も把握して行動することが一番ですよね。
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